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日々のログ

git

git push するときに ssh key を指定する

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おなじみの direnv を使う。 .envrc をリポジトリがあるディレクトリに置いて下記を書く。 export GIT_SSH_COMMAND="ssh -i ~/.ssh/id_rsa_for_github_private -F /dev/null" direnv allowすると環境変数が設定される。

仕事用PCでのGithubアカウントの切り替え

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まず brew で direnv 入れる 仕事用のディレクトリを作成し、.envrcとして以下のファイルを設置 NAME="<仕事用のアカウントID>" MAIL="<仕事用のemail address>" export GIT_COMMITTER_NAME=$NAME export GIT_COMMITTER_EMAIL=$MAIL export GIT_AUTHOR_NAME=…

git の untracked files を消したい場合

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消されるファイルを確認する git clean -n 消す git clean -f -f は必須 パスを指定して消す git clean -f <path></path>

tig ブランチの切り替えとチェックアウト

ブランチ切り替え main view で r 選択したブランチのチェックアウト ref view で ブランチ選択して C

git ブランチ間で差分とってパッチをあてる

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# 現在のブランチとmasterとの差分をパッチファイルとして抽出 git diff master > diff.patch # 新しいブランチ作成 git co master git co -b new_branch # dryrun patch --dry-run -p1 < diff.patch # 問題無さそうならパッチあてる patch -p1 < diff.patch…

git 他の人のブランチを持ってくる

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git co -b <ローカルブランチ名> origin/<他の人のブランチ> 他の人のブランチをローカルブランチとしてcheckoutする。 co は checkout の alias

git でリモートと強制同期

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リモートリポジトリが正義の場合

git 初期設定

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初期設定

git push で 403 エラー

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403 エラーが出て困るの巻