2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ssh-keygen -p -f ~/.ssh/id_rsa
Programming Phoenix やってたら唐突に出てきた template の中にある @var は一体何か。 まず、@に3つの目的がある。 アノテーション 定数 コンパイル時の一時モジュールストレージ 今回のは2つめの定数だった。 モジュール内で共通して値を利用できる模様。…
#iex:break iex(2)> def hoge(foo) do ...(2)> #iex:break ** (TokenMissingError) iex:2: incomplete expression
本番環境で再現して、開発環境で再現しないバグに出会ったときの話。 問題はページキャッシュだったので、開発環境でキャッシュを有効にしたかった。 原因はrenderメソッドのオプションcached: true キャッシュ有効化の方法は、Rails 5ならこれでいける rail…
スプリントレビューに合格しなければ リリースできないという固定観念をなくす リリースはいつしてもよい スプリントレビューはフィードバックを得る場所として機能させる フィードバックが必要になりそうなタスクはスプリントレビュー対象にする
exa とは Rust で書かれた ls の代替コマンド github.com インストール brew install exa 使い方 exa -la alias 設定して使ってます alias l='exa -hla --git' alias ls='exa'
Capybaraさんが全然チェックしてくれなくてハマった。 find('#checkbox', visible: false).trigger("click") visible:falseを指定するとhiddenの項目も検索の対象になる
indexは 1 から始まる 参考 Why is postgreSQL using 1-based arrays? - Database Administrators Stack Exchange
ダブルクォートで囲む SELECT "result" FROM table_name;
ブランチ切り替え main view で r 選択したブランチのチェックアウト ref view で ブランチ選択して C
# 現在のブランチとmasterとの差分をパッチファイルとして抽出 git diff master > diff.patch # 新しいブランチ作成 git co master git co -b new_branch # dryrun patch --dry-run -p1 < diff.patch # 問題無さそうならパッチあてる patch -p1 < diff.patch…
git co -b <ローカルブランチ名> origin/<他の人のブランチ> 他の人のブランチをローカルブランチとしてcheckoutする。 co は checkout の alias