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日々のログ

すごいH本 part82

モナド モナドは強化されたアプリカティブファンクターである。 モナドはある願いを叶えるための、アプリカティブ値の自然な拡張である。 願いとは、 普通の値 a を取って文脈付きの値を返す関数に、文脈付きの値 m a を渡したい というもの。 言い換えると…

すごいH本 part81

モノイドで畳み込む いろいろなデータ構造の上に畳み込みを定義したい時にモノイドは便利。 *Main Lib F> F.foldr (*) 1 [1,2,3] 6 *Main Lib F> F.foldl (+) 2 (Just 9) 11 *Main Lib F> F.foldr (||) False (Just True) True もう少し複雑なデータ構造を畳…

すごいH本 part80

リストはモノイド インスタンス宣言 instance Monoid [a] where mempty = [] mappend = (++) リストは中身の型がなんであっても常に Monoid のインスタンスにできる。 *Main> [1,2,3] `mappend` [4,5,6] [1,2,3,4,5,6] *Main> ("one" `mappend` "two") `mapp…

すごいH本 part79

Monoid 大集合 以下のような共通の性質をもつ関数が存在する。 関数は引数を2つとる 2つの引数および返り値の型はすべて等しい 2引数関数を施して相手を変えないような特殊な値が存在する ++ なら空リスト * なら 1 例: x * 1, "hoho" ++ [] 例 *Main> (3 * …

すごいH本 part78

newtype と 遅延評価 undefined という値がある。これは、ぶっ壊れた計算を表す。 この値を評価すると Haskell はすごく怒る。 *Main> undefined *** Exception: Prelude.undefined CallStack (from HasCallStack): error, called at libraries/base/GHC/Err…

すごいH本 part77

モノイド Monoid は、値を2項演算子で結合できるような型を表現する。 newtype キーワード newtype キーワードを使うと、既存の型から新たな型を作ることができる。 リストをアプリカティブファンクターにする方法は複数ある。 左辺のリストの関数と右辺のリ…

すごいH本 part76

アプリカティブの便利な関数 Control.ApplicativeにliftA2という関数がある。 liftA2 :: (Applicative f) => (a -> b -> c) -> f a -> f b -> f c liftA2 f a b = f <$> a <*> b 1つの関数を2つのアプリカティブ値に適用する関数。 これを、 liftA2 :: (Appl…

すごいH本 part75

Zipリスト ZipList という型があり、これは Applicative のインスタンスである。 instance Applicative ZipList where pure x = ZipList (repeat x) ZipList fs <*> ZipList xs = ZipList (zipWith (\f x -> f x) fs xs) <*> は1つ目の関数を1つ目の値に、2…

すごいH本 part74

IOはアプリカティブファンクター IO は Applicative instance Applicative IO where pure = return a <*> b = do f <- a x <- b return (f x) return は何もしない I/Oアクションを返す。 IOに関する <*> 演算子は、 2つのI/O アクションを1つに糊付けするに…

すごいH本 part73

アプリカティブファンクターを使う 2引数関数でファンクター値を写すとどうなるか *Main> :t fmap (*) (Just 3) fmap (*) (Just 3) :: Num a => Maybe (a -> a) *Main> :t fmap compare (Just 'a') fmap compare (Just 'a') :: Maybe (Char -> Ordering) *Ma…