fugafuga.write

アウトプットする用



Perlを知らない人が YAPC::Asia 2015 に参加してきた(1日目)

超楽しいエンジニアのお祭りに参加してきました。

f:id:tokoyax:20150823233848j:plain

私自身について

YAPC は初参加で、技術系の勉強会などにも出たことがありません。

私自身、Webプログラマではなく、普段は大規模業務システムの一部を担当する組み込み系プログラマをやっています。 メインで使用している言語は、C++、C# ですが、Java のWebアプリを修正したり、COBOL書いたりいろいろします。 開発自体はウォーターフォールで行っていて、エクセル方眼紙と画面キャプチャペタペタ作業のよくある感じのアレです。

LL系の言語は、PHPを少し触った程度で、perl, ruby, python などは業務で一度も書いたことありません。 最近趣味でRuby、Railsを始めたようなWeb初心者です。

きっかけ

2013年頃どこかのブログで紹介されていた、rebuild.fm の番組内でYAPCが話題に挙がったことがきっかけです。 YAPC の話題は度々取り上げられていたので、そういう技術者の集まりがあるんだなーという認識でした。 今年で最後だということで勇気を出して参加をしようと思った次第であります。

これからYAPCについて書いていきますが、細かい技術的知見は他の方やまとめ記事や動画にお任せして、 私がどのようにYAPCを楽しんだかということを中心にお伝えできればと思います。

1日目 8/21(Fri)

- 世界展開する大規模ウェブサービスのデプロイを支える技術

任天堂が運営するウェブサービスの Miiverse の裏側のお話。

はてな と 任天堂が共同して共同して開発する Git リポジトリ同期システムについて。 私自身技術的に追いつけていけなかったんですが、 大規模サービスでOSSの技術がどのようにして使われているかを知れたことが良かったです。
そして壇上で話している人がお若いので負けてられんなと思いました。

- TBD

Ruby のパパ Matz のお話。

まず、プレゼンテーションの上手さに驚きました。
当たり前なんですが、実際に聴いてみると引き込まれます。

トークの内容は、「Rubyの悪口が言えるのはMatzだけ!! 」ということで、 言語デザイナから見たRubyのイマイチなところを話していました。 その流れで、Rubyで出来なかったことをやるために、Streem という言語の紹介をされていました。 パイプ|で処理を繋いでいくというプログラミング言語で、 Matzが「ピタゴラスイッチ・プログラミング」という例えを出してくれたのでイメージが湧いて理解しやすかったです。

「絶対に型を書きたくないでござる!!」
「Thanks @mattn」

- Perlで学ぼう!文系プログラマのための、知識ゼロからのデータ構造と計算量

参加したかったんですが、部屋が満員で入れず。。。
無限コーヒーを飲んで少しくつろいでいました。

miyagawa さんが目の前にいたんですが、 声をかける勇気がなかったので心のなかで拝んでおきました。

- Electron: Building desktop apps with web technologies

前のセッションが満員だったので、予定には入れてなかったけど次のセッションと同じ会場なので聴いてみた。

GitHub で Atom エディタを作っている人がスピーカーでした。

Electron は初めて聞く技術で、どのプラットフォームのデスクトップアプリも HTML5 + node.js で作れるという代物。 Web な人たちが学習コストをあまりかけずにデスクトップアプリケーションを作れるようになるのでこれは素晴らしいと思いました。
マルチプラットフォームというところが素晴らしいですね。C# でも同じようなモノは作れますが、MacOSX では動かないので。

とにかく温泉猿が好きっぽい人でした。

- esa.io - 趣味から育てたWebサービスで生きていく

前から気になっていた、esa というサービスのお話。

自分のサービスが好きで楽しく開発したいという感じが良く伝わってきました。 好きで楽しくやっててもモチベーション上がらなかったりすることに対して、 色々な方法を駆使してサービスを少しづつ育てていくというところに共感できました。

とにかく楽しそうにサービス作ってて羨ましい!!という感想です。

- Lightning Talks Day 1

とにかく、出てくる人皆面白い。

めっちゃ笑った。5分でどんだけ笑わせんのって感じでした。 笑うポイントというか、エンジニア的コンテキストを共有できていることも嬉しかったです。

そして、技術的にもしっかり知見を得られるという素晴らしいものでした。 twitter でフォローしている人が出てきたり、エンジニア界隈で有名な方を生で見れたのも良かった。

- 懇親会

懇親会にも参加しました。

初めてお会いする方と技術的な話を楽しくできてお腹いっぱいでした。 rebuild.fm はもはやエンジニアの共通言語。 モチベーションも上がって素晴らしい時間を過ごすことができて良かったです。

また、そのへんに有名ハッカーたちが普通に歩いているので不思議な感じでした。

人見知りですが、声掛け力、鍛えます。

1日目終了

結論、Perl 知らなくても超楽しい。

スタッフの皆様、お疲れ様でした!

2日目に続く!

Perlを知らない人が YAPC::Asia 2015 に参加してきた(2日目) - fugafuga.write()